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アモルファス太陽電池セル(FWAVEセル)は、非常に薄く、樹脂シートでラミネートするだけで容易にモジュール化できます。

モジュールは軽く、コンパクトに巻くことができ、収納や輸送・携帯など取り扱いが大変に便利でしかも割れません。
また、FWAVEセルは、お客様の好みに合わせてカスタマイズすることができます。

これらの特長を活かして、お客様独自のさまざまな太陽電池商品をおつくりいただけます。

FWAVE太陽電池セルは、独自のSCAF構造【Series-Connection through Apertures formed in Film 構造。

セルを構成する各層の穴をつなげた電気的接続構造】を持つことでセルの電極配線を一掃した接続を可能にしました。

また、タンデム構造により、幅広い波長のスペクトルを吸収することができ、より多く発電できます。

FWAVE太陽電池は、結晶系太陽電池に比べて年間約10%多く発電します。
また、FWAVE太陽電池セルは、アニール効果により、夏場や高温地域でも発電効率が高く安定しています。
年間発電量は結晶系セルよりも約10%多く発電します。(同出力導入時)

FWAVE太陽電池セルの標準品は、23Wです。23Wセル1枚はユニットセル68個2列からなります。
これらのセルを、お好みの電圧・電流仕様に合わせて、切断、接続することができます。
例えば、23Wセルを下図のように分割すると、2Wサイズのセルが10セットできます。

お客様が、FWAVE太陽電池セルをモジュール化する際は、必要な技術のサポートを行います。